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障害の理解 予想問題1
<障害の理解 予想問題1>

近年の我が国における障害者の実態に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 精神障害者に関しては、施設(入院)の障害者のほうが在宅の障害者よりも多い。

2 在宅の身体障害児のうち、身体障害者手帳の障害等級1・2級の重度障害児が過半数を占めており、全体的に障害の重度化がみられる。

3 在宅の身体障害児の障害種類では、内部障害が最も多い。

4 知的障害児の生活の場における暮らしの充実の希望として、働く場、活動する場の提供を強く望んでいるが、老後の生活に対しては楽観的である。

5 難病患者への医療受給者証交付件数は、昭和47年に約1万7,000人であったが、平成19年度末には約6万人に増加している。




<解答・解説>

1=誤:
平成17年「患者調査」によれば、精神障害者に関しては、施設(入院)の障害者が約35万人であるのに対し、在宅の障害者は約268万人であり、在宅の障害者のほうが多くなっています。
なお、身体障害者(児)、知的障害者(児)に関しても、在宅の障害者(児)のほうが施設(入院)の障害者(児)よりも圧倒的に多くなっています。

2=正。
平成18年「身体障害児・者実態調査」によれば、在宅の身体障害児は約9万3,100人であり、そのうち障害者手帳の障害等級1・2級の重度身体障害児は約6万1,300人(65.8%)と過半数を占めており、全体的に障害の重度化がみられます。

3=誤:
平成18年「身体障害児・者実態調査」によれば、在宅の身体障害児の障害種類では、肢体不自由が約5万100人(53.8%)と最も多く、次いで、内部障害が約2万700人(22.2%)となっています。

4=誤:
平成17年「知的障害児(者)基礎調査」によれば、知的障害児の生活の場における暮らしの充実の希望として、働く場、活動する場の提供とともに、老後の生活に対する不安をもっていることがうかがえます。

5=誤:
厚生労働省の調査によれば、難病患者への医療受給者証交付件数は、「難病対策要綱」が策定された昭和47年に約1万7,000人でしたが、平成19年度末には約61万6,000人に増加しています。

以上より、正解は2となります。


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2012.04.24 Tue 21:50:54 | 障害の理解| 0 track backs, 0 comments
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