介護福祉士国家試験の予想模擬試験問題を無料で掲載しています。
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社会の理解 予想問題2
社会の理解 予想問題2>

老人福祉法に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 老人福祉法上、老人とは65歳以上の者と定義づけられている。

2 老人の福祉を増進する責務は地方公共団体が負うべきものであり、国に対して責務を定めた規定はない。

3 老人福祉法上の措置としての特別養護老人ホームへの入所は、介護保険による給付を支給限度基準額まで利用してもなお日常生活に支障があると認められる場合に行われる。

4 市町村介護保険事業計画は、市町村老人福祉計画と調和が保たれたものでなければならないと規定されている。

5 老人福祉法上、老人に対する努力義務を定めた規定がある。




<解答・解説>

1=誤:
老人福祉法に「老人」を定義づける規定はありません。

2=誤:
老人福祉法第4条第1項は「国及び地方公共団体は、老人の福祉を増進する責務を有する。」として、地方公共団体のみならず、国の老人福祉増進の責務も規定しています。

3=誤:
老人福祉法上の措置としての特別養護老人ホームへの入所は、常時の介護を必要とし、かつ、居宅においてこれを受けることが困難なものが、やむを得ない事由により介護保険法に規定する地域密着型介護老人福祉施設または介護老人福祉施設に入所することが著しく困難であると認めるときに行われます。

4=誤:
市町村介護保険事業計画は、市町村老人福祉計画と「一体のものとして作成されなければならない。」と規定されています。なお、これは、都道府県介護保険事業支援計画と都道府県老人福祉計画との関係においても同様です。

5=正:
老人福祉法第3条第1項で、「老人は、老齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して、常に心身の健康を保持し、又は、その知識と経験を活用して、社会的活動に参加するように努めるものとする。」と規定されています。

以上より、正解は5となります。

<補足>
老人福祉法では、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、老人福祉センター、老人介護支援センター(在宅介護支援センター)の7種類の施設を「老人福祉施設」として規定しています。


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2012.04.26 Thu 19:57:58 | 社会の理解| 0 track backs, 0 comments
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